地方街弁一年目 備忘録
働き始めて6ヶ月くらいです。
現在の生活
9時半出社はなんとなく固定化。お昼ご飯1時間。大体事務所の人と食べる。それか家帰って食べる。何もない日は6時〜6時半に帰宅。忙しい時は7時半〜8時半とか。
土日は基本休んでます。時々働くけどほぼ働いてない。彼女とでえとしてます。ニコリ
はっきり言って全然忙しくないと思います。
業務分野は事務所の顧問関係が今は多いです。
普通の法律相談から契約書作成、リーガルチェック、あとは、労働案件を多くやってます。
他にも離婚、破産、損害賠償請求とか普通の一般民事も。交通事故はまだやったことないです。
収入は事務所から月50万もらって、+で個人事件法テラス、国選の報酬って感じです。
個人事件は7月まではやってなかったのでアレだけど、国選は月1ー2件、法テラスも3件くらいは相談くるから(法テラスは、まだ受任してない)、大体+月10〜30万はもらえるってイメージ。
まあ生活には困らないです。
仕事の辛さはなんとも言えないけど、キャリア形成の不安はあります。やりたい分野はなんとなくあるけど自分で仕事どうとるんだろって感じ。以上です。
街弁就活
街弁就活について書いとこう。1ヶ月もやってないけど。一応街弁っていうのは業務分野が中小企業法務+一般民事の事務所ってこと。
スペック
地方2番手高校→京大法(現役)→京大ロー(四年次ストレート卒業)→ロー在学中司法試験合格(受験回数一回)
予備はなし
司法試験順位は◯◯◯◯
就活開始は合格発表後年明けの1月半ばくらいから。弁護士数が10名以上の4社にエントリーした。修習始まってからやるつもりやったけど年始に思い立って始めた。
全部書類は通ったし、なんなら3社から内定もらった。全部面接は2回だった。
面接内容的には結構ぐだってたとおもう。民間就活なら確実に落ちてる。質問ワンラリー分に解答用意してたくらい。
詰められると激浅な解答を繰り返してた。
だまったり、あからさまにてんぱったりしなきゃ大丈夫なんじゃないか。あくまで予想だけど。
落ちたところは事務所の方針と完全にミスマッチだった感じだった。管理型の事務所っぽかったけど、自由にやりたい感を出したから落ちたと思う。
大事なのは自分がどういう人間か、どういうことをやりたいかという軸を作ってそれに沿った回答を繰り返すことなんやとおもう。回答はそういうメッキで覆った自分をイメージしてする。
面接は自己PRが命って本にも書いてあった。
結論、自信ありそうなでかい声+笑顔+ミスマッチ解答を回避が守れれば街弁就活は余裕だと思う。
日記 3月17日
感情が動いた時は書こうかなてきな。暇なだけと思う。明日京都をたつ。6年間住んだ。4年間のはずだったけど何故か6年間いた。今日は修習の課題をやりに大学にきた。全く終わってないのにやる気が出ない。雨が降っていたし低気圧のせいだと思う。やる気が出ないから大学を散策してる。もう京大生として散策できるのは最後だと思うとちょっと寂しい。図書館を出て時計台の方向に向かった。建物をしっかり見るのは久しぶりだった。やっぱり時計台は立派だと思う。写真を撮りたかったけど人が多かったから恥ずかしくて取れなかった。京大生としての自負はあるから観光客仕草をしてるところを見られたくない。吉田南キャンパスの方に向かって歩いた。時計台から思ってたけど、今日は春休み期間中なのに何故だか人が多い。吉田南からゾロゾロ人が出てくる。北門からは入りづらいので東側の門から入った。チャリがたくさんある道路を抜けて吉田南総合館あたりで右側を覗くと、新歓してる集団がみえた。新入生向けのイベントがあったんだなって思った。俺が出ていく代わりに彼ら彼女らには頑張って欲しい。まあ、もとから俺より立派な人が多いんだろう。人混みを避けたいから中庭のところで右折した。中庭を抜けてグランドに近づくと新入生らしい人もちらほらいた。みんな1人だった。人混み嫌いなのかな。芋い子が多かった。ぼっちで大学にきた自分と重なった。入学当初の周りの人にビビり散らかしてた気持ちを思い出した。大体、大学生活は総じて、特に序盤は、希望より不安の方がでかかった。だから吉田南キャンパスでは別にいい記憶はない。学部の友達はあんまりできなかったし、授業にも全然出てなかった。勉強はやる気なかったし単位を取ることだけ考えてた。将来への不安は結構あった気がする。なんも頑張ってないし、就活失敗しそーだなーとか。目標なくて結局しんどい気持ちだった。
学部は暇すぎて毎日三条とか木屋町で酒飲んでアル中ぎみだったし、女の子にきもい関わり方をするのを繰り返してたな。きもアプローチをまとめたリベンジポルノ?的なのされたらほんとうに終わるかも。てか、ゆーてまだやるかのかな。そういうこと。
大学内での思い出とかいっても、よく考えたら1、2年生の時は授業切りまくりやし3年以降はコロナもあった。学部の4年間はほとんど授業も受けてないし学内で友達にも全然会ってない。図書館はそれなりの頻度で使ってたけど、いつも1人または他学部の友達とだけ。実質ロースクール入ってからの思い出ばっかが多い気がする。けど、やっぱ6年いたという重みでなんか感傷的になったから一応日記として書いとこうかなって。
結構大学では成長できた気がする。一人暮らしも初めてだったし、人間関係からもずっと逃げてきたタイプからなんとなく向き合うことができるようになってきたのはかなりでかい。想像力がついた。やっぱ自立は大事だ。恋愛も。人の気持ちを考えることができるようになってきた。変にデカくなったプライドもサークルとか就活とかを得てすり減ってた。まだ全然デカくある気がするけど。まあ少しのプライドがあるのは大事な気がする。理想の自分は持たないとね。寒いし終わり。
京大ロー 授業対策・成績良かった科目の勉強法
成績良かった科目の勉強法
民法総合
毎週の事例問題の答案を書く。神授業なので復習の鬼になるべき。
→期末には類題が出るので時間かけてもやるべき。自主ゼミ組んで添削し合うのが吉。
刑法総合
刑法事例演習教材を解く。+論証訂正。
→正直授業は理論面多くて(司法試験との関係では)あんまし。授業を踏まえて論証作りをする程度でokなきはする。事例演習教材の毎週の授業の該当範囲を解いて典型論点を速攻で処理できるようにするべき。できれば自主ゼミ。
前期は律儀に授業を聞いてた割には成績が伸び悩んだが後期は予習を抑えて事例演習に全振りしたら爆伸ばした。
買うべき
事例演習教材
刑事訴訟法総合
→司法試験の問題解く。授業を踏まえた論証作り。これを毎週やる。ネットで調べれば司法試験の出題範囲は出てくる。
買うべき
川出刑訴法・リークエ
授業対策まとめ
とりま演習あるのみ。あとは早めに過去問みて問題の雰囲気掴む。
成績良い人はだいたい事例問題を普段から解いている。
優先度は
演習>>授業の復習>>>授業の予習
あとは先輩ノートは速攻で入手すべき。ないと演習に時間がまじで回せないしソクラテスの出来にも関わる(ソクラテスは出来なくても恥ずかしい以外特に不利益はないけど。コミュ障の私は出来なさすぎて途中から諦めてました)。
先輩ノートはそんな希少価値高いもんでもないから(内部では流通しまくってる)持ってそうな人に言えばすぐくれると思う。
クソ私見評価
神授業(授業のみで司法試験いけそう)
民法総合
商法総合
役立つ授業
刑訴法総合
京大周辺のお店レビュー② 亀八別館
ばか舌なんで眉唾でお願いします。
味 5.0
雰囲気 5.0
コスパ 5.0
先斗町にあるお店です。京阪三条駅が最寄りです。京大からならチャリで15分のところにあります。
平日の6時半くらいに先斗町に着いて、入るお店をディグっていたところ、寅屋、山福、亀八本館は満席で8時半くらいまでは入れないとのことでしたが、このお店は(同程度に食べログの評価が高いのに)なぜかまだ何組かしか入っておらず入れました。
木屋町トリキリスクに内心焦ってましたが、避けられてまじで耐えました。
鍋だけじゃなく、鯖の付き出しも含め、馬刺し等美味しいものが沢山ありました。
値段に関しては注文したもの(鍋含む5品+お酒3杯、3人会計)との兼ね合いで、飲み放題付きのコースにした方がややお得だったかもしれないです。
もっともメニューがたくさんあるので好きな食べ物を頼めて良かったです。
全体的に京都感がありました。(プレモルも京都の水を使っていると説明をしていただきました。聞きながら、「わんちゃん京都のお店だったら全部そうなのではないか」とか思ってました。)
旅行の際に夜ご飯にするのもすごく良いと思います。
定義
トリキリスク
大学生グループ等、若者同士で飲みに行く時、グループ内の誰かが「もうトリキで良くね?」と言うことを端緒に、「選ぶのだるいしとりあえず鳥貴族に入店するか」という空気感がグループ全体に蔓延するリスクをいう。多くの場合、その空気感を変えることはできず鳥貴族に入店することになる。(鳥貴族は安くて美味しくて良い店です。)


写真1枚目 季節限定の旨いやつ
写真2枚目 白鍋ってやつ

